昨日のシールドにてこんな場面がありました。
プレイヤーが【熟練の戦術家、オドリック】と4体以上のクリーチャーで攻撃。
対戦相手がオドリックに【神聖なる評決】を撃った場合、オドリックのブロック選択能力はどうなるのか?
という質問に対して、『ブロッククリーチャー指定前にオドリックが死んでるから、ブロックは可能ですよぉ。(`・ω・)キリッ』
とか偉そうにぬかして、そのように解決してもらいました。
・・・ところが、とある事情でオドリックの事をMTG:wikiで調べていた時に、オドリックの能力についてのルールが載っておりました。
・・・。(´・ω・`)ショボーン
もしかしたらこの能力の解決次第で勝敗が変わっていたのかもしれない。
だとしたら申し訳ないなぁ・・・。
プレイヤーが【熟練の戦術家、オドリック】と4体以上のクリーチャーで攻撃。
対戦相手がオドリックに【神聖なる評決】を撃った場合、オドリックのブロック選択能力はどうなるのか?
という質問に対して、『ブロッククリーチャー指定前にオドリックが死んでるから、ブロックは可能ですよぉ。(`・ω・)キリッ』
とか偉そうにぬかして、そのように解決してもらいました。
・・・ところが、とある事情でオドリックの事をMTG:wikiで調べていた時に、オドリックの能力についてのルールが載っておりました。
ブロックを選ぶのは誘発型能力が生み出す継続的効果である。能力が誘発した後にオドリックが除去されても、その戦闘中はあなたがブロックを選ぶことができる。
ブロック制限やブロック強制には従わなければならない。タップ状態のクリーチャーはブロックに参加できないし、飛行を持たないクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできない。
ブロック可能なクリーチャーをブロックに参加させない選択も適正である。
マイアの試作品/Myr Prototypeや知恵への怯え/Cowed by Wisdomのような、「コストを支払わないとブロックに参加できない」能力に対して、その支払いを強要することはできない。あなたはそのようなクリーチャーをブロック・クリーチャーに指定することができるが、そのコストに関して対戦相手が支払わないことを選んだ場合、そのブロックは不適正となりあなたは別のブロックの組み合わせを提案しなければならない。
・・・。(´・ω・`)ショボーン
もしかしたらこの能力の解決次第で勝敗が変わっていたのかもしれない。
だとしたら申し訳ないなぁ・・・。
コメント
これから気を付けますー。
DiaryNoteもはじめましたので、ご挨拶に。
これからもよろしくお願いします。
こちらこそヨロシクです!