名古屋に出張が決まっていた今日。
一応サークル用の荷物を車には用意しておいた。
出張先で頑張って働いたが、結局客先を出たのが17:30。
サークルが始まるのは19:00。
のんびりと安全運転で帰れば会社に着くのが19時。
・・・・が。
一緒に出張に行っていた次長殿が、私が金曜にサークルに行くことを知っていまして。
やや急いで帰ってくれたおかげで、18:40に会社に到着。
片付けもそこそこに会社を出て、サークルメンバーに少々遅れる旨を通達。
10分遅れで何とか会場に滑り込んで、無事ドラフトに参加することができました。(^∀^)♪
7ドラにて。初手は『嵐血の狂戦士』。
同じ狂喜クリーチャーで血王サマも居たんですが、黒の有効カードが他にもチラホラ。(流石に破滅の刃は無かったケド。)
その点、赤なら嵐血を取ってしまえば下と被る可能性を少し緩和できそうだった。
そんな事を考えてたような気がする。
2手目は、法の番人。ナイスタッパーw
ほとんどどんなデッキでも腐らない優秀なお方。
そして3手目。
上上家のも人さんが、開封するなり絶叫・悶絶していたキ〇ガイパックww
私の所に回ってきた時点で、『セラの天使』『踏み荒らし』の揃い踏み。
後で聞いた話によると、開封時はさらに『正義の執政官』『破滅の刃』まであったそうな。そりゃ悶絶するわなw
まぁ、ここでセラ天キャッチして白赤狂喜で行こうかとプランを立てる。
1パック目の終りに白緑土地を拾って、白緑にも渡りを着けれるようにしておいた。結果的には無駄となりましたがw
その後は、タッパーや嵐血の2枚目を拾えたり、平和な心や歯止めを2枚ずつ拾ったりとかなりいい感じにピックが進む。
そうしてできたのが以下。
メイン(40)
ギデオンの法の番人 × 2枚
鎧の軍馬 × 1枚
嵐前線のペガサス × 1枚
ゴブリンの長槍使い × 2枚
ゴブリンのトンネル掘り × 1枚
焦熱のヘルハウンド × 1枚
血まみれ角のミノタウルス × 1枚
嵐血の狂戦士 × 2枚
オーラ術師 × 1枚
真紅の魔道士 × 2枚
セラの天使 × 1枚
歯止め × 2枚
ショック × 1枚
力強い跳躍 × 1枚
反逆の行動 × 1枚
平和な心 × 2枚
霊魂のマントル × 1枚
帝国の王冠 × 1枚
平地 × 7枚
山 × 9枚
火力こそショック1枚だけど、タッパー3つと平和なべ2つで大半のクリーチャーをビタ止めできるようになった。
色が合ってるものを拾っていったら、トンネル×ヘルハウンドのお手軽コンボも搭載できた。
さぁ、頑張るぞー!!
とか思ってたら、前回に引き続きbyeを引く。
・・・・。勝ち星を貰えるのはありがたいけど、MTGやりに来たのに出来ないのは少し残念。
まぁ、暇なんで全部の卓を回って見ていたところ、『原初の狩人、ガラク』が出ている事が判明。
今、スタンダードで使ってるデッキに是非欲しいパーツであったので、俄然モチベが上がる。
byeマジ旨いですwww
まぁ、そんなわけで2回戦から。
対戦相手は、本日の悶絶王・も人さん。
色は同じ白赤。
ちょいとうろ覚えなんだけど、割と盛り上がった試合となりました。
1戦目。
ライフが私7・も人さん4まで落ち込んだ状態で、私の場にはトンネル掘りとヘルハウンドと赤魔導師。魔導師以外はタップ状態。
も人さんの場には先制オーガ(狂喜ナシ)とパワー2の飛行(ペガサスかグリフィン?)と玉座トークン1体。
次のターンが回ってくれば、トンネル・ハウンドで勝利!という場面。
も人さんの行動は全パン。
飛行は仕方ないとしても、ダメージは5点。
魔導師は勝利には不要なので、少しでもダメージを抑えるべくオーガをチャンプ。
そして叩きつけられる『護衛の制約』!!
キッチリと7点削りきられて死亡。
そのとき私の場にはアンタップ状態の山が2枚。
手札には2体目の赤魔導師がガがガが・・・・。
王座トークンの方をブロックしていれば・・・・・・。
魔導師の2体目を展開していれば・・・・・・・。
勝てるハズの試合を落としたダメージはかなり大きい。
・・・が!
ガラクを貰って帰るため!まだ諦めるワケにはいかない!!
2戦目をなんとか取り返し、迎えた3戦目。
ギリギリのところまで追い詰められるも、タッパーや平和が乱れ飛び、凌いで凌いで、何とか勝利することができましたーー!!
も人さんの場と手札では、私のライフをあと1点削ることが出来なかったそうな。
1戦目とは逆に、1ターンの差で助かった形になりました。
そして、決勝。
対戦相手はO川さん。
青黒のクロックパーミッション(除去的な意味での妨害)でした。
1戦目は『送還』『冷気の達人』でテンポを取られまくった上に、『ソリンの渇き』を3発ぶち込まれ、コチラの戦線が完全崩壊。成すすべなく蹂躙されましたww
そして2戦目。
序盤に何とか攻勢をかけ、O川さんのライフは8になっていました。
しかし私の方は、その時ライフ4ww
さらにO川さんの場には『闇の好意』が付いた『地割れのドレイク』がww
対する私の場には王冠が1つwww
何とか王冠でタップし続けていましたが、O川さんがセイレーンをキャスト。
残りライフ4の私にはどんなクリーチャーでもフニッシャーとなりますw
返しで法の番人を出せはしたが、状況は絶望的。
O川さんは2体で攻撃宣言。
当然ドレイクは王冠で止めますが、召喚酔いの為能力が使えない法の番人。
セイレーンが攻撃してきました。
・・・・ここで一瞬ブロックして相打ちと言うのを考えましたが、数ターン前から、厳密にはドレイクに黒好意が付いた時から見えていた勝ち筋に乗る為、ココをスルー。
返しに、法の番人で攻撃。O川さん残り7となりました。
あまりに不自然な行動に違和感を持ったのか、ドレイクをタップしたらセイレーンは攻撃させずにターンを返してきました。
そこで叩きつけたのは『反逆の行動』!!
ドレイクを奪い取り、番人と共に攻撃!
ドレイクの能力で飛行を得た番人と合わせて7点を叩き込んだのでした。
今日の試合で一番考えて、一番緊張した場面でありました・・・・。
・・・まぁ、その試合で集中力もブッツリ切れてしまったようで、3戦目に罠臭いハンドをキープしてしまったり、ミスプレイを連発したり、飛行が止まらなかったりで、あっさり負けてしまいました・・・・・。(;Д;)
無念ww
M12のドラフトも次週で最後になるのかな?
満足のいく終わり方で締めたいもんですねぃ。
※以下、少々ポケモンの話。
そういえば帰り途中、ポケモンマスターK桐氏より着信アリ。
妹さんに車を奪われた為、サークルに行けなかったとの事。
仕方が無いので、マチスパ用にエレキッドの卵を孵化させてたそうなw
そうして生まれたのが、『相当優秀』のHADSの4Vで、性格一致。
Cが24のBが1という奇跡の個体。
どうしてBとCが逆で無いのか小一時間問い詰めたいww
3V3Uのビリリダマもそうだけど、どうしてこう異常な個体が湧くのかね彼のポケモンはww
マスターの名は伊達で無いと言う事かなww
一応サークル用の荷物を車には用意しておいた。
出張先で頑張って働いたが、結局客先を出たのが17:30。
サークルが始まるのは19:00。
のんびりと安全運転で帰れば会社に着くのが19時。
・・・・が。
一緒に出張に行っていた次長殿が、私が金曜にサークルに行くことを知っていまして。
やや急いで帰ってくれたおかげで、18:40に会社に到着。
片付けもそこそこに会社を出て、サークルメンバーに少々遅れる旨を通達。
10分遅れで何とか会場に滑り込んで、無事ドラフトに参加することができました。(^∀^)♪
7ドラにて。初手は『嵐血の狂戦士』。
同じ狂喜クリーチャーで血王サマも居たんですが、黒の有効カードが他にもチラホラ。(流石に破滅の刃は無かったケド。)
その点、赤なら嵐血を取ってしまえば下と被る可能性を少し緩和できそうだった。
そんな事を考えてたような気がする。
2手目は、法の番人。ナイスタッパーw
ほとんどどんなデッキでも腐らない優秀なお方。
そして3手目。
上上家のも人さんが、開封するなり絶叫・悶絶していたキ〇ガイパックww
私の所に回ってきた時点で、『セラの天使』『踏み荒らし』の揃い踏み。
後で聞いた話によると、開封時はさらに『正義の執政官』『破滅の刃』まであったそうな。そりゃ悶絶するわなw
まぁ、ここでセラ天キャッチして白赤狂喜で行こうかとプランを立てる。
1パック目の終りに白緑土地を拾って、白緑にも渡りを着けれるようにしておいた。結果的には無駄となりましたがw
その後は、タッパーや嵐血の2枚目を拾えたり、平和な心や歯止めを2枚ずつ拾ったりとかなりいい感じにピックが進む。
そうしてできたのが以下。
メイン(40)
ギデオンの法の番人 × 2枚
鎧の軍馬 × 1枚
嵐前線のペガサス × 1枚
ゴブリンの長槍使い × 2枚
ゴブリンのトンネル掘り × 1枚
焦熱のヘルハウンド × 1枚
血まみれ角のミノタウルス × 1枚
嵐血の狂戦士 × 2枚
オーラ術師 × 1枚
真紅の魔道士 × 2枚
セラの天使 × 1枚
歯止め × 2枚
ショック × 1枚
力強い跳躍 × 1枚
反逆の行動 × 1枚
平和な心 × 2枚
霊魂のマントル × 1枚
帝国の王冠 × 1枚
平地 × 7枚
山 × 9枚
火力こそショック1枚だけど、タッパー3つと平和なべ2つで大半のクリーチャーをビタ止めできるようになった。
色が合ってるものを拾っていったら、トンネル×ヘルハウンドのお手軽コンボも搭載できた。
さぁ、頑張るぞー!!
とか思ってたら、前回に引き続きbyeを引く。
・・・・。勝ち星を貰えるのはありがたいけど、MTGやりに来たのに出来ないのは少し残念。
まぁ、暇なんで全部の卓を回って見ていたところ、『原初の狩人、ガラク』が出ている事が判明。
今、スタンダードで使ってるデッキに是非欲しいパーツであったので、俄然モチベが上がる。
byeマジ旨いですwww
まぁ、そんなわけで2回戦から。
対戦相手は、本日の悶絶王・も人さん。
色は同じ白赤。
ちょいとうろ覚えなんだけど、割と盛り上がった試合となりました。
1戦目。
ライフが私7・も人さん4まで落ち込んだ状態で、私の場にはトンネル掘りとヘルハウンドと赤魔導師。魔導師以外はタップ状態。
も人さんの場には先制オーガ(狂喜ナシ)とパワー2の飛行(ペガサスかグリフィン?)と玉座トークン1体。
次のターンが回ってくれば、トンネル・ハウンドで勝利!という場面。
も人さんの行動は全パン。
飛行は仕方ないとしても、ダメージは5点。
魔導師は勝利には不要なので、少しでもダメージを抑えるべくオーガをチャンプ。
そして叩きつけられる『護衛の制約』!!
キッチリと7点削りきられて死亡。
そのとき私の場にはアンタップ状態の山が2枚。
手札には2体目の赤魔導師がガがガが・・・・。
王座トークンの方をブロックしていれば・・・・・・。
魔導師の2体目を展開していれば・・・・・・・。
勝てるハズの試合を落としたダメージはかなり大きい。
・・・が!
ガラクを貰って帰るため!まだ諦めるワケにはいかない!!
2戦目をなんとか取り返し、迎えた3戦目。
ギリギリのところまで追い詰められるも、タッパーや平和が乱れ飛び、凌いで凌いで、何とか勝利することができましたーー!!
も人さんの場と手札では、私のライフをあと1点削ることが出来なかったそうな。
1戦目とは逆に、1ターンの差で助かった形になりました。
そして、決勝。
対戦相手はO川さん。
青黒のクロックパーミッション(除去的な意味での妨害)でした。
1戦目は『送還』『冷気の達人』でテンポを取られまくった上に、『ソリンの渇き』を3発ぶち込まれ、コチラの戦線が完全崩壊。成すすべなく蹂躙されましたww
そして2戦目。
序盤に何とか攻勢をかけ、O川さんのライフは8になっていました。
しかし私の方は、その時ライフ4ww
さらにO川さんの場には『闇の好意』が付いた『地割れのドレイク』がww
対する私の場には王冠が1つwww
何とか王冠でタップし続けていましたが、O川さんがセイレーンをキャスト。
残りライフ4の私にはどんなクリーチャーでもフニッシャーとなりますw
返しで法の番人を出せはしたが、状況は絶望的。
O川さんは2体で攻撃宣言。
当然ドレイクは王冠で止めますが、召喚酔いの為能力が使えない法の番人。
セイレーンが攻撃してきました。
・・・・ここで一瞬ブロックして相打ちと言うのを考えましたが、数ターン前から、厳密にはドレイクに黒好意が付いた時から見えていた勝ち筋に乗る為、ココをスルー。
返しに、法の番人で攻撃。O川さん残り7となりました。
あまりに不自然な行動に違和感を持ったのか、ドレイクをタップしたらセイレーンは攻撃させずにターンを返してきました。
そこで叩きつけたのは『反逆の行動』!!
ドレイクを奪い取り、番人と共に攻撃!
ドレイクの能力で飛行を得た番人と合わせて7点を叩き込んだのでした。
今日の試合で一番考えて、一番緊張した場面でありました・・・・。
・・・まぁ、その試合で集中力もブッツリ切れてしまったようで、3戦目に罠臭いハンドをキープしてしまったり、ミスプレイを連発したり、飛行が止まらなかったりで、あっさり負けてしまいました・・・・・。(;Д;)
無念ww
M12のドラフトも次週で最後になるのかな?
満足のいく終わり方で締めたいもんですねぃ。
※以下、少々ポケモンの話。
そういえば帰り途中、ポケモンマスターK桐氏より着信アリ。
妹さんに車を奪われた為、サークルに行けなかったとの事。
仕方が無いので、マチスパ用にエレキッドの卵を孵化させてたそうなw
そうして生まれたのが、『相当優秀』のHADSの4Vで、性格一致。
Cが24のBが1という奇跡の個体。
どうしてBとCが逆で無いのか小一時間問い詰めたいww
3V3Uのビリリダマもそうだけど、どうしてこう異常な個体が湧くのかね彼のポケモンはww
マスターの名は伊達で無いと言う事かなww
コメント