25歳から始める『ポケモンマスター』への道 ~カントー・タケシ編~
2011年3月13日 ポケモンマスターへの道ポケモンBW。未だにK桐氏共々楽しんでおります。
たまに対戦もしたりするんですが、地力は彼の方が上。
厳選を重ねた私の相棒もフルボッコにされてます・・・orz
さて。
そんな彼が思いついた面白企画。
『村長チャレンジクエスト・目指せ全ジム制覇!』
―――――――――説明しよう!
これはK桐氏が、『ポケットモンスター』のゲーム内にいるジムリーダー達の使用ポケモンを彼独自の育成論と戦略で使用し、それを私が『ジム挑戦』という名目で撃破していくクエストなのである!
ジムリーダー1人ごとに6匹の手持ち(HG・SSの再戦時の手持ちを参照)を持つ為、まずはその6匹の捕獲からスタート。
育成論(アタッカー・受けの役割分担、努力値の割り振り、持たせる道具や技の選択など。)をそれぞれにたて、その条件(生まれつきの素質、性格など。)に合った固体が生まれるまでひたすら厳選。
ポケモンの育成において一番重要なところでもありますが、同時に一番しんどいところでもあります。
彼は、延々と単調な作業の繰り返し(モンハンにおけるお守り堀りのような作業です)にもめげずに、きっちりと1人目のジムリーダー・タケシのパーティを完成させてのけました。
本日、対戦を行いましたのでその結果をダイジェストで。
手持ちポケモン
村長
・チルタリス
・ドラピオン
・シュバルゴ
・パルシェン
・ガルーラ
・ブーバーン(相棒)
K桐(タケシ)
・ゴローニャ
・イワーク
・ジーランス
・ラムパルド
・オムスター
・カブトプス
相手の先鋒は、オリジナルに習ってゴローニャ。
こちらは、うっかり並び替えを忘れていたため、岩タイプに不利なチルタリスから出してしまいました。迂闊。
仕方ないので『どくどく』を撒いて『とくせい・がんじょう』を潰しにかかります。
相手は『ステルスロック』。通常でも厄介な撒き技ですが、ポケモンの出入りが激しい6vs6戦で真価を発揮します。
このせいでうちの全抜きエース・パルシェンが使いにくくなってしまいました。
次ターン、ゴローニャに先制され『もちもの・ノーマルジュエル』込みの『だいばくはつ』を喰らい、チルタリスが落ちました。
K桐の2番手はジーランス。
こちらは、ドラピオンを繰り出し。
『どくびし』を1回、あわよくば2回撒いてがんじょう潰しと、毒によるダメージを狙います。
この辺りからちょっと記憶があやふやなんですが、とりあえず2回撒くことには成功しました。
その後は、イマイチ期待通りの働きが出来ないシュバルゴを盾にしながら、タイプ的に相性のいいパルシェンや予想以上に活躍してくれたガルーラで相手を撃破していき、相手が肝心な所で技を外すといった幸運にも助けられ、何とか勝利!
勝利の証に『グレーバッジ(笑)』をゲットいたしました。
次回は、カスミのパーティを作るそうです。
彼が飽きるまでは、この企画は続けていけそうです。
果たして村長は全ジムを制覇し、ポケモンマスター(笑)になることができるのだろうか? つづく
たまに対戦もしたりするんですが、地力は彼の方が上。
厳選を重ねた私の相棒もフルボッコにされてます・・・orz
さて。
そんな彼が思いついた面白企画。
『村長チャレンジクエスト・目指せ全ジム制覇!』
―――――――――説明しよう!
これはK桐氏が、『ポケットモンスター』のゲーム内にいるジムリーダー達の使用ポケモンを彼独自の育成論と戦略で使用し、それを私が『ジム挑戦』という名目で撃破していくクエストなのである!
ジムリーダー1人ごとに6匹の手持ち(HG・SSの再戦時の手持ちを参照)を持つ為、まずはその6匹の捕獲からスタート。
育成論(アタッカー・受けの役割分担、努力値の割り振り、持たせる道具や技の選択など。)をそれぞれにたて、その条件(生まれつきの素質、性格など。)に合った固体が生まれるまでひたすら厳選。
ポケモンの育成において一番重要なところでもありますが、同時に一番しんどいところでもあります。
彼は、延々と単調な作業の繰り返し(モンハンにおけるお守り堀りのような作業です)にもめげずに、きっちりと1人目のジムリーダー・タケシのパーティを完成させてのけました。
本日、対戦を行いましたのでその結果をダイジェストで。
手持ちポケモン
村長
・チルタリス
・ドラピオン
・シュバルゴ
・パルシェン
・ガルーラ
・ブーバーン(相棒)
K桐(タケシ)
・ゴローニャ
・イワーク
・ジーランス
・ラムパルド
・オムスター
・カブトプス
相手の先鋒は、オリジナルに習ってゴローニャ。
こちらは、うっかり並び替えを忘れていたため、岩タイプに不利なチルタリスから出してしまいました。迂闊。
仕方ないので『どくどく』を撒いて『とくせい・がんじょう』を潰しにかかります。
相手は『ステルスロック』。通常でも厄介な撒き技ですが、ポケモンの出入りが激しい6vs6戦で真価を発揮します。
このせいでうちの全抜きエース・パルシェンが使いにくくなってしまいました。
次ターン、ゴローニャに先制され『もちもの・ノーマルジュエル』込みの『だいばくはつ』を喰らい、チルタリスが落ちました。
K桐の2番手はジーランス。
こちらは、ドラピオンを繰り出し。
『どくびし』を1回、あわよくば2回撒いてがんじょう潰しと、毒によるダメージを狙います。
この辺りからちょっと記憶があやふやなんですが、とりあえず2回撒くことには成功しました。
その後は、イマイチ期待通りの働きが出来ないシュバルゴを盾にしながら、タイプ的に相性のいいパルシェンや予想以上に活躍してくれたガルーラで相手を撃破していき、相手が肝心な所で技を外すといった幸運にも助けられ、何とか勝利!
勝利の証に『グレーバッジ(笑)』をゲットいたしました。
次回は、カスミのパーティを作るそうです。
彼が飽きるまでは、この企画は続けていけそうです。
果たして村長は全ジムを制覇し、ポケモンマスター(笑)になることができるのだろうか? つづく
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