今日、ちょいと用事があったので家におりました。
とりあえず用事も無事に終り、少々暇になったので近所に住む友人の
Ｙ田に連絡をとって、家に来てもらいました。
生憎、彼は１６時から仕事が入っていたため１時間ほどしか居られません。
個人的には彼を相手に昨日組んだスタンダードのデッキをまわしたかった
のですが、デッキを置いてきてしまったとのこと。
さてどうしようかと思っていると「ＥＤＨのデッキある？」と尋ねられた。
このデッキを使って、タワーマジックをやろうと言うのです。
タワーマジックとは、ライブラリー共有で戦う遊び方で、元々ハイランダー形式
で組んである１００枚デッキのＥＤＨはまさにうってつけのデッキなのでした。
私のデッキは『巡礼者アシュリング』をジェネラルに据えた赤単。
早速デッキをシャッフルしてお互いに手札７枚を引き、ゲーム開始。
『山』を置いて終りの私に対し、いきなり『師範の占い独楽』を出しやがる
Ｙ田。
ライブラリー共有のこのゲームにおいて超電磁ゴマは
『１マナで自身のドローを向上し、相手のドローを把握、時には腐らせる』
などという馬鹿げたアドバンテージを叩き出すカードになるのです！！
１ターン目にしていきなり勝負がついたかと思いましたが、
私の手札には２枚目の『山』と、『時代寄生機』が。
このデッキでこいつを完全に始末する術は、『分解』か待機スタックの
『大祖始の遺産』、もしくは『滅殺の命令』の素打ちしかありませんｗｗｗ
結局、２回ほど破壊されただけでほとんど寄生機１体で殴り勝ちました。
まだ時間があったのでもう１戦。
ところが、またしても奴のファーストアクションは超電磁ゴマｗｗｗｗｗ
しかも追い討ちをかけるように、『開闢の巻物』、『レンの蝋燭』と
デッキに入っているほとんどのドローサポートを持っていかれました。
こちらも『次元の門』を使用して、なんとか追いすがろうとしますが
毎ターン３ドローに追いつけるはずも無く、最後は『ラースの灼熱桐』
からのクリーチャーアタックと『稲妻』によって焼き殺されましたｗｗｗ
残念ながら時間になったので１－１のまま終了となりましたが、
中々楽しめました。
たまにはこんな遊び方もいいもんですね。（笑）
とりあえず用事も無事に終り、少々暇になったので近所に住む友人の
Ｙ田に連絡をとって、家に来てもらいました。
生憎、彼は１６時から仕事が入っていたため１時間ほどしか居られません。
個人的には彼を相手に昨日組んだスタンダードのデッキをまわしたかった
のですが、デッキを置いてきてしまったとのこと。
さてどうしようかと思っていると「ＥＤＨのデッキある？」と尋ねられた。
このデッキを使って、タワーマジックをやろうと言うのです。
タワーマジックとは、ライブラリー共有で戦う遊び方で、元々ハイランダー形式
で組んである１００枚デッキのＥＤＨはまさにうってつけのデッキなのでした。
私のデッキは『巡礼者アシュリング』をジェネラルに据えた赤単。
早速デッキをシャッフルしてお互いに手札７枚を引き、ゲーム開始。
『山』を置いて終りの私に対し、いきなり『師範の占い独楽』を出しやがる
Ｙ田。
ライブラリー共有のこのゲームにおいて超電磁ゴマは
『１マナで自身のドローを向上し、相手のドローを把握、時には腐らせる』
などという馬鹿げたアドバンテージを叩き出すカードになるのです！！
１ターン目にしていきなり勝負がついたかと思いましたが、
私の手札には２枚目の『山』と、『時代寄生機』が。
このデッキでこいつを完全に始末する術は、『分解』か待機スタックの
『大祖始の遺産』、もしくは『滅殺の命令』の素打ちしかありませんｗｗｗ
結局、２回ほど破壊されただけでほとんど寄生機１体で殴り勝ちました。
まだ時間があったのでもう１戦。
ところが、またしても奴のファーストアクションは超電磁ゴマｗｗｗｗｗ
しかも追い討ちをかけるように、『開闢の巻物』、『レンの蝋燭』と
デッキに入っているほとんどのドローサポートを持っていかれました。
こちらも『次元の門』を使用して、なんとか追いすがろうとしますが
毎ターン３ドローに追いつけるはずも無く、最後は『ラースの灼熱桐』
からのクリーチャーアタックと『稲妻』によって焼き殺されましたｗｗｗ
残念ながら時間になったので１－１のまま終了となりましたが、
中々楽しめました。
たまにはこんな遊び方もいいもんですね。（笑）
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